こんなお悩みはありませんか？
CASE01
環境・公害の関係法令に
関わる分析をしたい
工場排水・工業排水は生活環境や自然環境への影響を考慮し、正しく処分する必要があります。
環境や法律に則った対応をするために有害物質の含有状況を分析することができます。
Solution
アーステクノサポートなら
解決できます！
-
工場排水
工場、事業場から公共用水域に排出される水の規制に関する分析です。水質汚濁防止法で排水基準が設定されています。
-
下水道排水
工場、事業場から下水道に排出される水の規制に関する分析です。 下水道法および下水道条例で下水排除基準が設定されています。
-
土壌汚染調査
土壌の汚染に係る環境基準、土壌汚染対策法、静岡県盛土等の規制に関する条例などに基準値が設定されています。
-
公共用水域、地下水
河川、湖沼、海域、地下水には、環境基本法で環境基準（人の健康の保護および生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準）が設定されています。
CASE02
産業廃棄物の
関係法令に関わる分析をしたい
産業廃棄物の処分をする上で有害物質の有無を把握することが重要となります。
有害物質は爆発性、毒性、感染性、その他人体に悪影響を及ぼす可能性のある物質が含まれる可能性があり、
正しく処分するためのサポートをいたします。
Solution
アーステクノサポートなら
解決できます！
-
廃棄物情報の提供
特定産業廃棄物の判定に関する分析です（溶出・含有試験）。この結果により、収集運搬および処分の方法が異なります。
-
廃棄物の受入れ情報の提供
最終処分場では、各々の受入れ基準を設定しています。廃棄物処理法で定められていない項目のある処分場も多々あります。
-
有価物になる可能性の情報の提供
その廃棄物に有価物となる資源は含まれていませんか。貴金属やレアメタルが含まれていれば、試験結果と相場によっては十分有価で取引できる可能性があります。
-
事前相談のお手伝い（性状分析に関する事に限る）
行政、廃棄物処理業者などと、事前相談されても分析の内容は良く理解できない。こんな時は、当社が直接問い合せ内容を明確にいたします。
